2018年02月15日

代行屋さんは正しい供養方法を知っているとは限らない


「私、お墓参り・掃除の代行をやっている者です」

先日もブログに書きましたが、こうした営業電話が非常に多いです。
そして、私はこうしたお墓参りの代行業者は勉強不足だということも理解しています。

「それなら○○宗の方のお墓参りはどうするかご存知ですか」

私がこういう質問すると、多くの場合、向こうは答えられません。

「勉強不足ですね。供養の代行をするなら知っておいたほうがいいですよ」

と言って、私は電話を切ります。


正しい墓参りを知らないのはいけないこと?

勘違いしないでいただきたいのは、
何も宗派ごとの正しい供養方法を知っていないと
お墓参りをしてはいけない、ということではありません。

「供養は思い」ですから。

ただ、正しい供養をした方がいいですよ、とはお客さまにはご案内して、
私自身がお伝えしています。

私、髙橋は仏教墓塔研究会の認定証を持つ、
本当に正しい宗派ごとのお墓の建て方、供養の仕方を熟知している供養のプロだからです。

→詳しくはこちらで書いています


代行屋さんもビジネスです。
よくよく聞くと、元々何でも屋のような仕事をしている人や、
墓石屋だったなどの、同業者が代行屋になっていることもあるようです。

新しいサービスを作り、食べて行かなくてはいけないのも分かります。
でも人の心が関わってくるこの業界に、知識も無しに土足で入ってくるのは許せません。



正しい供養をしないとご利益がないのか?


ここで神社のお話をしましょう。
神様の祀られている神社には、正しい参拝方法があるのはご存知ですか?

参道の端を歩く・・・真ん中は神様の通り道だから
手水舎には手順がある・・・穢れを落とすところだから
二礼二拍手一礼・・・時代の流れで今はこれが正しい作法のようです

こうした正しい参拝方法は
地域によって、時代によって色々諸説あると思いますが、
この通りにしないと、神様から祟られる、バチが当たる、ご利益が無い、というのは
いささかおかしな話ですよね。


日本の神様は良い神もいれば、悪い神もいます。
上に書かれたものはあくまで「正しい」方法なのであって、
これをしなかったら意味がない、ということは無いと私は思っています。


目上の人への正しい挨拶を知っていますか?


日本は元々、礼儀作法を重んじる国です。
目上の人への挨拶や、手紙の書き方なども事細かにありますよね。

でも、目上の人に多少、失礼なことをしても、
そこまで細かく思われないものです。

丁寧なご挨拶でなくても、心がこもっていれば問題は無いのです。
それだけ、日本は心も大事にする国なのです。

ただ、正しいご挨拶が出来たほうが、
相手に気持ちよく感じていただけたるのも事実
です。


神社の参拝も、墓参りも同じこと。
正しい知識を知っておくのは損ではありません。

代行業者さんも、少なくとも主要の宗派くらいは知っておいて欲しいものですね。
あなたも、自分の家の宗派の供養方法は知っておいたほうがいいかもしれません。

知りたい方は私、髙橋が直接お伝えします。

お気軽に東光墓苑にお越しください。
事前にお電話くださると幸いです。



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■東光墓苑は豊田市のバリアフリー墓苑です
〒471-0008
愛知県豊田市百々町4-52
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