2015年08月25日

夫婦揃っているうちに墓活を始めましょう

こんにちは。
東光墓苑の髙橋です。

2012年に開苑した「東光墓苑」

苑内事務所にご相談に来られる方の多くは
60代以上の方々です。

ご先祖様のお墓を引っ越したい。
新家で自分たちの墓地が無い。
遠方から引っ越してきたので墓地を探している。


そうした様々なご相談に
事務所ではお応えしています。



皆さんにお伝えしているのは、まず、
「お墓探しはご夫婦揃っているうちに」しましょう、
ということです。


終活ブームで葬儀の事前相談はよくされています。
しかしお墓の事は意外に後回しにされていて、
ご主人・奥様のどちらかが入院またはご逝去されて
慌てて探す、というケースもございます。


しかしお墓というのは、
皆さまにとっては「終の住処(ついのすみか)」です。

またご先祖様を祀る大切な空間であり、
残された家族の心の拠り所でもあります。



つまり家探しのようにこだわるべきだと私は思います。

墓地と一言で言っても、市営の墓地や民間の墓地、
お寺の管理する墓地もございます。

立地も様々で、1区画当たりの金額や管理料も様々。
これらを自分一人で決める、というのは中々難しいものです。

また、子どもたちと一緒に相談して決める。
という方もいますが、子どもたちはお墓を建てるお金があるなら、
自分たちに残して欲しい、と思ってしまうもの。


実際、私もそのようなケースを何度も見てきました。
自分の愛する人が眠り、ご先祖様が眠るお墓にかけるお金は
子どもたちの自動車代や家のローンなどに残すべきお金でしょうか。

もしかしたらそのお金のせいで
相続争いに発展してしまうかもしれません。




もちろん価値観は人それぞれですが、
私が思うに、無駄なお金は残さず、しっかり使うのが
子どもや孫を思う親としての責任とも思います。

そうしたわけで「墓活」の基本は
まず夫婦揃っている時に相談するのが一番。

そこでご主人や奥様とよく相談しあって、
どのようにするかを決めることが大切です。


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■東光墓苑は豊田市のバリアフリー墓苑です
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